2011年03月22日
六研/エラン ガバメント 発火モデルガン試射映像(その3)
今か今かと待ちわびている方も多いのではないかと思われる六研/エラン“コンバットガバメント 発火モデル”ですが、生産は着々と進んでおります。でもギリギリになってまた改良されたりとかもしておりまして、機構的には極めて単純なのですが、聞けば「あぁ!それは良い!!」と思われるであろう部品が追加されました。それが何なのかはもう少しお待ちを。もちろん外観や発射機構を変えてしまうものではありませんのでご安心を。エランファンにはそれは許されないことですからね。
さて、それを組み込んで、作動はどうかということで、ハイスピードカメラで撮影した映像がエランさんから届きましたのでご覧いただきましょう。この上なく快調な作動をじっくりとご覧ください。
※一発目の時に飛び出している破片は、火薬カスです。破損ではありませんよ
発火モデルとなりますと、いろいろやりたいことも出てくるようで、実はこんなものも試作しています。
マシンピストルです。セミ/フル切換です。実銃の世界でも様々なカスタムがあるようですが、エランが選んだのはトンプソンのフォアグリップが付いたもの。セレクターも独自の機構になっておりまして、製作者の名前から“papa式”と呼んでおります。シンプルかつ確実な素晴らしい機構です。プライベートで楽しんでいる方なのですが、日本にもまだまだ凄い方がいますね。試作はほぼ出来ているそうなので、来週あたりに試射できるかも。
そして、実は肝心なのがコレ! 本体のフルオート化はトライしたことがある方もいると思いますが、個人レベルではいかんともしがたいのがプレス品のマガジンだったりします。なんとこちらはマシンピストルに先駆けて(いやMPは発売されるかもまだ分かりませんが)近日発売予定です。 まずはコンバットガバメントでガンガン撃ちまくってください。モダンオートで流行っているカービンキットを組んだ場合は必需品でしょう。某社のGMにも使えたり…ゴニョゴニョ…。(敏)
さて、それを組み込んで、作動はどうかということで、ハイスピードカメラで撮影した映像がエランさんから届きましたのでご覧いただきましょう。この上なく快調な作動をじっくりとご覧ください。
※一発目の時に飛び出している破片は、火薬カスです。破損ではありませんよ
発火モデルとなりますと、いろいろやりたいことも出てくるようで、実はこんなものも試作しています。
マシンピストルです。セミ/フル切換です。実銃の世界でも様々なカスタムがあるようですが、エランが選んだのはトンプソンのフォアグリップが付いたもの。セレクターも独自の機構になっておりまして、製作者の名前から“papa式”と呼んでおります。シンプルかつ確実な素晴らしい機構です。プライベートで楽しんでいる方なのですが、日本にもまだまだ凄い方がいますね。試作はほぼ出来ているそうなので、来週あたりに試射できるかも。
そして、実は肝心なのがコレ! 本体のフルオート化はトライしたことがある方もいると思いますが、個人レベルではいかんともしがたいのがプレス品のマガジンだったりします。なんとこちらはマシンピストルに先駆けて(いやMPは発売されるかもまだ分かりませんが)近日発売予定です。 まずはコンバットガバメントでガンガン撃ちまくってください。モダンオートで流行っているカービンキットを組んだ場合は必需品でしょう。某社のGMにも使えたり…ゴニョゴニョ…。(敏)
2011年03月22日
3月22日から24日までの営業時間のお知らせ
東北地方太平洋沖地震の影響がまだまだ続いておりますが、渋谷パルコでも計画停電の関係で、営業時間の変更が続いております。
3月22日から24日までは、
10:00~18:00
となりますので、ご来店いただく方はご注意ください。
3月22日から24日までは、
10:00~18:00
となりますので、ご来店いただく方はご注意ください。